商品番号 H0212-RE 素材・加工 牛革(タンニン鞣し 吟すりワックス仕上げ) 強化デザイン硝子 内布:スエード調(ポリエステル100%) サイズ 高さ:約13cm、幅:約7cm、厚み:約2.5cm おもさ:約95g ※若干の個体差あり 収納 カードポケット×7 お札入れスペース×1 外ポケット(小銭入れ)×1 ■ おすすめポイント 2016年1月に誕生した「株式会社 waji(ワジ)」さんは、ベテランの職人さんから若手デザイナーまでが集う、プロのものづくり集団。
『アンティークなドア』が好きな代表の菅野裕樹さんと、『硝子加工所』出身の関根塁さんが出会ったことがきっかけで動き出しました。
アンティークドアがモチーフの、 デザインの固定概念を覆すお洒落な財布。
着想から完成まで2年、職人技術と芸術の傑作です。
過度な装飾なく自然に持ち歩けるサイズと質感。
厚みは2.5cm程で、女性の手にしっくり馴染みます 特注強化デザイン硝子で、ドアにあしらわれたステンドグラスを再現。
この硝子は軽く丈夫で、開発に2年の歳月が費やされました。
どこかメルヘンな空気感を纏うアートなお財布。
第一印象が財布に見えないところに意表を突かれる。
手に取ると、物語の一ページ目を開く瞬間のような感覚になる、アートでオリジナリティのあるお財布です。
まさに“ファッション小物”として取り入れて、自慢したくなるアイテム。
ガラスは、東京下町の硝子メーカー「富硝子」さんと共同開発。
この硝子は、軽く丈夫な強化デザイン硝子で、開発に2年の歳月が費やされました。
数種類もの芯材を組み合わせ、リアリティを表現。
特殊な強化加工技術により、安全性を確保されています。
パーツ数と行程は通常の財布の倍。
この商品のためだけにミシンも改造されました。
しっとり、落ち着きのある質感のオイルレザー。
タンニン鞣しの革で経年変化を楽しめます。
こちらの商品は、ステンドグラス風の強化ガラスと革を融合した“glart(グラート)”というシリーズ。
glartは、glass(ガラス)とart(芸術)を組み合わせた造語です。
パーツ数と、作業行程は通常の財布の倍かかり、この商品を作るためだけにミシンも改造されたほど。
ガラスと革を縫い付けるには高度な技術が必要で、wajiさんの限られた職人さんにしか仕上げることができません。
リアルガラスと革の融合“glart(グラート)”の魅力を感じていただけると思います。
革にはタンニン鞣しの牛革を使用。
使い込むほどにツヤが増し、アンティークな風合いに変化してゆきます。
ご自分用としてはもちろん、誕生日、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、バースデーなどのギフト・プレゼントにもおすすめ。
ラッピングをご希望の方は、ご注文時の備考欄(自由記入欄)にてお伝え下さいませ。
havito(ハビト) by waji(ワジ) glart 三つ折り財布 デザイン硝子×オイルレザー アンティークドア レッド [H0212-RE] 2016年1月に誕生した「株式会社 waji(ワジ)」さんは、ベテランの職人さんから若手デザイナーまでが集う、プロのものづくり集団。
『アンティークなドア』が好きな代表の菅野裕樹さんと、『硝子加工所』出身の関根塁さんが出会ったことがきっかけで動き出しました。
wajiさんのスタートは、美容師さんやトリマーさんが腰に着けて使う、シザーバッグの作製から。
“aruci(アルチ)”というブランド名で、バッグのみならず、エプロンやバッグのセミオーダーグッズなども展開。
大阪の古民家を改装した工房織座で職人を育成し、“ulazan(ウラザン)”というブランドでは、「若い人たちがデザインした物を熟練職人が形にできるか」というチャレンジのもと、ユニークなウォレットやバッグを多数展開。
どれも他の人とは被らない、ユニークなアイテムが揃います。
根幹であるものづくりを貫く中、wajiさんの中でも一番アツいブランドが誕生。
その名は、“havito(ハビト)”。
菅野さんと関根さんがずっと形にしたいと思っていたモノ…“意表を突くものづくり” というコンセプトのもと、代表シリーズである、リアルガラスと革の融合『glart(グラート)』を確立。
「アンティークなドアを持ち歩ける形にしたい。
」 「ならガラスを使って本物のドアみたいな財布を作ろう」…! 熱い想いを持ったお二人が出会ったことで誕生した会社、そしてブランド。
『glart(グラート)』の革×ガラスのアイテム以外にも、帆布バッグや財布、2021年春にはアシメトートやポータブルリュックなど、次々と新作を発表。
今後もwajiさんの手掛ける“ものづくり”から目が離せません。
アンティークドアがモチーフの、 デザインの固定概念を覆すお洒落な財布。
着想から完成まで2年、職人技術と芸術の傑作です。
過度な装飾なく自然に持ち歩けるサイズと質感。
厚みは2.5cm程で、女性の手にしっくり馴染みます 特注強化デザイン硝子で、ドアにあしらわれたステンドグラス風に再現。
この硝子は軽く丈夫で、開発に2年の歳月が費やされました。
手に取ると、物語の一ページ目を開く瞬間のような感覚になる、アートでオリジナリティのあるお財布です。
まさに“ファッション小物”として取り入れて、自慢したくなるアイテム。
ガラスは、東京下町の硝子メーカー「富硝子」さんと共同開発。
この硝子は、軽く丈夫な強化デザイン硝子で、開発に2年の歳月が費やされました。
数種類もの芯材を組み合わせ、リアリティを表現。
特殊な強化加工技術により、安全性を確保されています。
パーツ数と行程は通常の財布の倍。
この商品のためだけにミシンも改造されました。
表・裏 裏の外ポケットは小銭入れとして。
しっとり、落ち着きのある質感のオイルレザー。
タンニン鞣しの革で経年変化を楽しめます。
ドアノブ辺りに開閉ボタンがあります。
(ドアノブは装飾です。
開閉時はボタン部分に指を添えてくださいね) こちらの商品は、ステンドグラス風の強化ガラスと革を融合した“glart(グラート)”というシリーズ。
glartは、glass(ガラス)とart(芸術)を組み合わせた造語です。
パーツ数と、作業行程は通常の財布の倍かかり、この商品を作るためだけにミシンも改造されたほど。
ガラスと革を縫い付けるには高度な技術が必要で、wajiさんの限られた職人さんにしか仕上げることができません。
リアルガラスと革の融合“glart(グラート)”の魅力を感じていただけると思います。
革にはタンニン鞣しの牛革を使用。
使い込むほどにツヤが増し、アンティークな風合いに変化してゆきます。
カードポケット×7。
クレジットカード程の、厚みのあるカードを使用して撮影しています。
まずワンアクションで5枚把握できます 内側の布はスエード調(ポリエステル100%)です。
そして内側部分にプラス2枚 お札入れと小銭入れが各1。
お札入はこちらに。
開いてみるとこんな感じです。
小銭入れは、片方にマチ付きで取り出しやすくなっています。
サイズ 高さ:約13cm、幅:約7cm、厚み:約2.5cm カラーバリエーション 素材・加工・サイズ 素材・技法 牛革(タンニン鞣し 吟すりワックス仕上げ) 強化デザイン硝子 内布:スエード調(ポリエステル100%) サイズ 高さ:約13cm、幅:約7cm、厚み:約2.5cm おもさ:約95g ※若干の個体差あり 収納 カードポケット×7 お札入れスペース×1 外ポケット(小銭入れ)×1 ご注文前のご注意点 ・ 欠品時は注文後の制作となり、お届けまで最長で2か月程度かかる場合があります。
在庫状況や入荷時期など、気になることがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
・ 本革を使用しておりますので、多少の傷やはがれ、スジ、色むら、商品画像との色味の差がございます。
天然素材ならではの特性として、予めご了承ください。
・ 本物のガラスを使用しているため、過度な力が加わると破損の恐れがあります。
お取り扱いには十分ご注意ください。
・ 摩擦、水濡れ(雨や汗)により色落ちすることがあります。
薄いお色の衣服を着用の際はご注意ください。
・ 高温多湿、直射日光のあたる場所での保管はお避け下さい。
水濡れした場合はやわらかい布で水気を取り、陰干ししてください。
水やお湯での丸洗いはお避け下さい。